No!!NUKES!! 少々不便でも我慢するさ。金と引換えに下を向いて「ブツブツ」とイイワケを呟くのはゴメンだ。名無しでしか粋がれないような臆病者なら端から出シャバったりしねェよ。声にすべき事を声に出し、叫ばねばならないコトを叫ぶ。真っ直ぐ前を向いて胸を張って心豊かな人生をおくりたいだけさ。
2010年9月14日火曜日
Ride on the time
今日も走ってきましたョ~♪♪♪
本日のリミットは7000rpm
メーター読みだと7000rpm巡航で、時速70kmを軽く越えてますね。
さすがに70kmまで出せるようになると、堤防道路でも遅れを取るコトは無いです。
クルマの流れに乗って走れますし、
スタートダッシュで引き離したアドバンテージを、
追い詰められるようなコトも殆どありません。
今日は、朝日が昇りきらないウチにポートメッセを往復致しましたwww。
雲行きが若干怪しかったので、本日は名古屋港往復のみ。
本日の走行距離は、約79km。
燃費はリッター約45km。
あ、そうそう、昨日書いた、ヨコチンブリーザーからのオイル噴出の話しですけどね。
昨日のオイル交換時に、メスシリンダーで計量して給油したンすよ。
指定量の0.6ℓを入れてから、エンジンをかけずにゲージを突っ込んだンですけど、
レベルゲージにはカスリもしませんでした。
あれ??指定量通りなのになぁ・・・
と、思って、ゲージをイッパイまで締め込んでみると、
オイルはピッタリゲージの真ん中にきます。
んん?カブのEgって、
レベルゲージを締め込まずに量るンぢゃなかったっけ???
サービスマニュアルにも、
「オイルゲージをねじ込まないで」って書いてあるぢゃん(@@)
ヨコチンブリーザー車はねじ込んで量らんとアカンのか???
全てのヨコチンブリーザーEgが同じなのかはワカランのですが、
少なくとも、最初期のCS65のEgは、ゲージをねじ込んで量らないとアカンみたいです。
エンジンを始動して1分ほどアイドリングさせて、再び計量。
オイルクーラーに廻った分の量が減って、ゲージにオイルはつきません。
オイルクーラーの分として100ccを量って追加して、
再びゲージをねじ込んで計量すると、上限ピッタリ。
その状態で本日名古屋港を往復。
7000rpmで、ソコソコの距離を巡航致しましたが、
問題視するほどのオイルの噴出はありません。
ヨコチンからのオイル噴出は、
結局は「オイルの入れ過ぎだった」っつうコトみたいです。
長年「アタリマエ」だと思っていたコトが、
実は、「アタリマエなんかじゃ無かった」っていう話。
ナニゴトも、「思い込み」っつうのは、非常に危険ですな。
貴方は「メスシリンダー」でオイル交換していますか???www
なんとなし、吹け上がりも軽くなったよな気もするwww。
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