2018年11月3日土曜日

千葉県千葉市のインディアンショップSABIYAの平松さんからのメールの返事が来ないまま美濃加茂の昭和村は「ぎふ清流里山公園」と名前を変えてJAFが秋祭りなんぞしていましたので五平餅狩りがてら行って来ました。












BSA 650 A10 Super Rocket 整備記録

まだ暑かった頃のハナシであります・・・。

ヘコニスBBQの帰りに
東濃の山の中をキモチ良くブッ飛ばして
土岐で餅福連中とサヨナラした直後に気がついたのでした。


あらま!! ナンてこった!!(@@)

貴重なスミスのタコドライブが
内圧に耐え切れずに破裂してしまっているではありませんか(><)







とほほほ・・・コレは痛い~(TT)

もちろんブローバイがブーブーでてますので
Gパンの裾とブーツはオイルまみれです・・・(><) 

蓋と一緒に歯車も飛んで行っちゃったので
当然タコメーターは動かなくなっちゃいました・・・orz



まさかコンなトコロが飛ぶとはねェ・・・。

飛んで気がつくアトの祭り

アイドリング時のブローバイの出方みてると
結構な内圧がかかるのねェココ。
ソレでアレだけブチまわしてブッ飛ばせば・・・。


でもまさか飛んでっちゃうとはなぁ・・・。
知ってたら対策しといたのにねェ。




あ~ぁ・・・。

スパロケちゃんのチャームポイントであり
スーパーロケットを主張するクロノメトリックのタコメーター
動かないンではアカンやろ~(><)

リプロ品も出てるけどソレでも結構な金額するのよねタコドライブ

まいったなぁ~・・・。

とりあえずタコメーター動かなくても乗れるので
適当にフタして気長に探すかねェ。

やれやれ・・・。

ってコトで蓋をして乗っていたワケですけれども・・・。



ンな感ぢで・・・(材料費は1円www。)

ネットとかで調べてみたら結構飛ばしているヒト居るみたいで
海外の知恵袋的なサイトでは
「ドーしたらイイか教えてたもれ」『コインで蓋しとけカス』
的なヤリトリが見受けられます。
考えるコトはドコのクニでも同ンなじだぁネェ・・・www。



ンで海外のオークションに張り付いて探し回る日々が続いたワケですが
徘徊するコト数ヶ月
先日 やっと代替品を手に入れたンで交換しました。


蓋と一緒にギアを飛ばしちゃったのと全く同型のスミスのドライブです。







パチモンなら多少は安いんだけど 
奮発しましたですよ~
痛い出費でしたわ(><)


とりあえず今度は飛んで行かない様に蓋はポンチで加工しました。
「オイル漏れ起こすかなぁ・・・」とも思ったけど
とりあえず「漏れたらシールする」ってコトでこのまま様子見です。

というコトで スミスのクロノメトリックタコメーターは
無事動くようになったワケですけれども

先月のナイクルのネタにもUPしましたが
名古屋環状道を全開でグルグルしましたら


ETCのセンサーがブラブラになりましたwww。

前オーナーがフロントウィンカーの下に取り付けていたのですが
薄いアルミ板を曲げたダケの自作品なので
長時間の全開走行の振動に耐えられなかったようですwww。

材質が弱いのに持ち出しが長過ぎた感ぢなので
短く加工してトップブリッジの下に移設しました。
新規でブラケット製作するの面倒臭かったのでwww。
まぁコレでまた折れたらしゃあないンで作ります。 

あともうヒトツ
夜間走行だったのでライトを点灯して走っていたのですけれども
どうもEgの回転に合わせてライトがチラつくのです。

以前はコンなコト無かったのになぁ・・・。

高速を下りて下道の信号待ちだと6Vのモンキー並み・・・。
明らかにナニか電装系がオカシイ・・・。

バッテリー電圧を調べると8Vくらいしかない。
コリャあレギュレーターかジェネレーター かね。

ウチのスパロケちゃんは前オーナーが電装系はフル交換していて
Eg点火はBTHのマグネトー点火になってて
ジェネレーターはオルトンに交換されてて
12Vバッテリーのマイナスアースに変更されている。

車両と一緒にオルトンの配線図とか保証書もついていたので
前オーナーに連絡して購入店を教えて貰い
修理のコトとか現行のオルトンの仕様のコトとか
イロイロと訊ねてみたのだけれども
ドーにもらちがあかない・・・。

前オーナーがオルトン発電機を購入した販売店のHPには

フランスのALTON社と交渉し
 ディラーとして扱ってもらうことになりました」

とかナンだとか
ズラズラと長々と他にもイロイロと大そうな能書きを
並べたててはいますけれども
ナニ聞いてもナニヒトツまともに答えられない。

挙句の果てには「直接メーカーに問い合わせてくれ」だと。

おまえ「ディーラー」ちゃうんかい。

「ディーラー」を謳うオマエんトコで購入した品が
壊れたから問い合わせてんねんぞ
「ディーラー」を謳うオマエんトコで購入した品なんだから
壊れた品は「ディーラー品」だろが

やんわりと問い詰めたらナンと言ったと思いますか?

「当方は、ALTON製品の日本における
 正規ディラーではありません。」 

だってさ(@@)

意味がワカラン。
ナニソレ・・・。
ディーラーだけど「正規」ではない 
と 言いたいのか?

まさかディーラーではなく「ディラー」だ と言うのか?www。
まるで「イオン無く絶好調」なK.R.P.みたいなヤツだな。



 ALTON社はコーいう実情を知ってるのかねェ。
タダの「輸入代行屋」が自社のディーラーであると謳って客を集めて
「アフターは出来ません」「直接問い合わせてください。」と
自社の評判を貶めるような御粗末な対応を平気でしているコトを・・・。

もうホンと最近はコーいうアベシンゾーみたいな
コトバ遊び的な姑息な手を使うヤツばかりだよね。

もうチョッと「ヒトとして真っ当」に生きてみたらドーよ。
ソノ方がメシも美味めェぞマヂで。


詐欺師まがいの大風呂敷ヤローは全くアテにならんので
素性の知れた「専門家」に判断を仰ぐコトにした。

「BSAは専門ではない」と謙遜するが
英車の専門家であるコトは疑いようのない 
浜松いちのナマグサ漢「グラッドストーン」の日英氏に泣きついた。

「カクカクしかじかアーだのコーだのアレやコレやなんす」

『あーンぢゃァとりあえずレギュレーター変えて様子みよか』





コイツは単相交流ジェネレーター用で200Wまで対応しているそうで

コンデンサーを内臓しているので
バッテリーレスでもOKのレギュレーターなんだとか

「コレでダメならジェネレーターを疑ってみましょうね」
ってコトだそうな。

浜松から届けられたレギュレーターを繋いだらハタシテ





バッチリ発電しましたとさ♪♪♪

ナマグサい漢とってもサンキュー♪♪♪

もう少しで英車をキライになるトコでしたが救われました。



調子良くなったら走りたいわな。

金曜ロードショーで「紅の豚」観て盛り上がっちゃったンで
翌日は走りに行くコトにしましたwww。



出発時メーター





「戦争で稼ぐ奴は悪党さ。」

「テメェのアイデンティティで稼げねぇ奴は能無しだ。」




「紅の豚」観て盛り上がっちゃったワリには
朝が寒かったのでユックリめのスタートwww。

尾張パークウェイからR41でコチラへ

「ぎふ清流里山公園」
かつての「美濃加茂昭和村」ですな。
「昭和村」のトキは有料施設でしたので入ったコト無かったンですけど
今は「無料」の施設になっています。


ゲート入り口に気になる出店が・・・。





オレにはコレを素通りするコトは出来ませんでした・・・(><)

本日の1軒目は
「ぎふ清流里山公園の名も無い出店」


「香ばしくて」と謳われています。






「地元のおかあさんの手作り」とも書いてある。

が 出店を覗くとテーブルの上にあるのは
小さなカセットコンロが1個だけ・・・

非常にイヤな予感がありありとしますが
とりあえず「喰わずにモノは言えん」ので・・・。


はい予感的中です。

焼けてない・・・。 
しかも味噌薄いし・・・。
ンでもってモチの殺しも荒いので

「お握りに味噌塗ったダケ」

って感ぢ。
コレは「五平餅」ではないですね。

ココら辺りの地域は「たまり」のタレのはずだから
ソモソモ味噌ダレなのもオカシイ。

昨今の五平餅ブームに便乗して
ネットのレシピ見て作ったんだろうね。

「五平餅をナメんぢゃあ無ェぞ・・・( `Д´メ)」

ソレにしても酷いね。
ランキング下から数えた方が絶対早いわコレ。







「ぎふ清流里山公園」の名誉の為に言っておきますが
 公園内にはチャンとした五平餅屋もあります。


本日の2軒目はコチラ 「ぎふ清流里山公園」内の「だんご茶や」





「秋限定メニュー」だそうです。


とりあえず限定いっときますwww。





ジャンボといっても五平餅は「下山サイズ」よりは小さいです。

みたらしは通常の3倍はあるかなwww。


肝心のお味ですが 
「みたらし」はタダ大きいダケですwww。
大きくて喰い難いダケwww。
コレなら普通のヤツ3本喰った方がイイですwww。

五平餅は思いのほかチャンとした味でした。

作り置きで生ぬるくタレの塗りも薄くて
御世辞にも「美味しい」とは言えませんが
テーマパークの売店のワリにはマトモです。

もっとケチらずタレをタップリ塗って焼き立てを提供すれば
名物的な立ち居位置も狙えそうなポテンシャルは持っていると思います。


ンでもコノ五平餅
「ドコかで食べたコトある味だなァ・・・」って思ってたら



やっぱり「ふるや」さんが噛んでましたwww。

「ふるや」さんは「半分、青い。」とはナンの関係も無いのに
ホンと商魂逞しいねェ・・・www。 

他人のアイデンティティにヅケヅケと土足で上がりこんで
ゴッソリ上前さらって行くくらいぢゃあ無いと
大企業にはなれないンでしょうね。







公園のイチバン奥でJAFの旧車の催しが行われていました。

広い公園なので会場に辿り着くまでに疲れちゃいます・・・(><)


50台ほどのこじんまりとした催しでした。





MG風のキットカー


あらゆるトコロがメチャクチャ安っぽいwww。








「MiGi」だってさwww。

右巻き専用車なのか?www。

たしかに安っぽいけどwww。








バックランプはパイオニアか?
と思ったら違ったwww。

ことごとく安っぽく薄っぺらいwww。





お!ナロー♪♪♪


あれ?コレ・・・





やっぱり912でしたwww。


スーパーカー世代の我々は「ワーゲンポルシェ」と呼んでいましたね。
まァ今となっては911より希少なんでしょうけど。

911はヘッドガスケットがないって知ったトキは衝撃的でしたが
ホンダのXL250系のカムカバーにガスケットが無い
ってのを知ったトキも同じくらい驚きました。

912もヘッドガスケットは無いンだろうか・・・。




Z31のTバールーフ


個人的にはカクカクの初期型がスキです。
いまZに乗るなら31がイイですな。

サンマルとか130とかより「ワカッテる」っぽい。

「Tバールーフ」という
「オープンカーが憧れの乗り物だった時代の悪あがき」的な
 中途半端さがシュールでイイのですよwww。

今となっては完全に「コスプレ」ですけれども
当時は大マヂメにメーカーがつくっていたのです。
















ホンダ初の量産4輪車 T-360


軽トラなのにツインカム4気筒で初期は4連キャブでした(@@)






ミラーにはMSマーク(松山製作所)


T360の初期のミラーは通称「殺人ミラー」と呼ばれていたそうですが
コレは突起がなかったので「殺人」ではないですねwww。





ガソリンキャップは菊の御門


これも初期がダイキャストのカギつきだったのかな?
ソレともキー付はオプションだったンだろか??

今でもコレのメッキのキー付は新品出ますよね?
もう出なくなっちゃったかな??





ステキなフューエルフィルターがついています。


こういう針金的なモノで押さえる仕組みに
異常に惹かれるのはPCキャブ中毒だからなのでしょうか?www。






懐かしいハイゼットトラック
黄色ナンバーなので550ccなの?


まだ20代前半の頃にコレの360ccのが
町の自動車修理工場の片隅に放置してあって
農家の爺さんが乗っていたっていう実働車だったんで
足代わりにするツモリで1万円で買って
カスタムしようとバラしたのはイイけど
腐りが酷くて当時のオレのスキルではドーにもお手上げで
結局中途挫折して解体屋行きにしちゃったっけ。






一見まるで町の中古車屋みたいですが
れっきとした旧車イベントですwww。


「古いけりゃナンでもアリ」って考え方もドーなんすかね。























うお!シャレードだ(@@)


黒い樹脂バンパーについてるグリルガード的なのって
純正なんでしょか???









センターキャップもついてる。








SA


「リトラクタブルライト」はスーパーカーの証し
でしたからねェ~ 当時は衝撃的でしたよね。

その頃の「スリコミ」があるので
アールエックスセブンは今でも特別なクルマなのです。














デコっぱちジェミニ


彼の地でのオペルカデットはボーイズレーサーとして人気で
今風に言うトコロの「Cafe racer」な車両が沢山残っているみたいですが
日本ではジェミニは全く注目されていないですな。






デコっぱち


かっこイイと思うけどなァ・・・。





後姿もナカナカのモンですよ。


ナンで人気ないンだろう・・・。

ニーナナとか510とかにアホみたいに大金出して
「はいはいアンタも10ッ羽ひとからげネ」って思われるくらいなら
ココらで個性爆発させた方が絶対COOLだよねェ。

流行に乗っかると安心するチンカスな国民性って
せっかくの文化をことごとくダメにするよな。






バブルの申し子 初代シーマ


シーマが無かったらセルシオも生まれなかったかも
セルシオが生まれなかったらレクサスもなかったかも
な「タラレバ」の原点的なクルマである。





「ラグジュアリー」という今となっては猛烈に恥しい形容詞が
コレほど似合うクルマもないだろう。


当時エアサスで尻をガクっと下げて加速する姿に
憧れたヤンキー小僧がドレだけ居たことかwww。





そういう意味ではまたコレも
「スリコミ車」であるコトは間違いない。


この後姿はオレも嫌いぢゃあ無かったね。
イマ観てもナカナカにステキぢゃないか。

昨今の厚ぼったいデザインよりも
シュッとしてて非常にCOOLな雰囲気が漂っている。

コレとかユーノスコスモとかの薄くて丸くて
「ヌメっとしたデザイン」のクルマはキライではない。





おっと!しかもコイツはグロリアシーマ♪♪♪


セドリックとグロリアではグロリアの方が偉かったのよ当時www。
やっぱダットサンよかプリンスだろって。

脱兎さんより王子様







サブロクの中でイチバン好きなのはコレかな


2サイクル三気筒のスリーエスだ(@@)






まァ当時は名前にSとかGTとかつけてドヤ推ししてたのよね。
Sは(スポーツ)でGTが(グランツーリスモ)
GT-Rはいわずもだけれど

SS(エスエス)とかSSS(スリーエス)とかさ
Sが多いほど偉いのよwww。

さすがにSSSS(ダブルエスエス)とかは無かったよねwww。
GTSとかはあったなソーいや。
今振り返ると赤面しちゃうくらい「純粋」だったのよwww。


フロンテは後姿が強烈にカッコイイんだよねェ~♪♪♪





カクカクコロナ


「ハイソ」とか言い出す直前くらいかね年代的には。





「ツインカムターボ」ですよwww。


今ではオバちゃん専用車でもアタリマエのように
DOHCとかターボとか使ってますけど
当時はバッヂを真っ赤にしちゃうくらい特別だったのです
微笑ましいですねwww。






コレにウイングとかつけちゃったらダメやろやっぱ。






















デコチャリってホロ苦い子供の頃の思い出だよね。
コンなのを「カッコいい」と思っていたンだよなアノ頃は。
コーいうのを分別がつくようになってドー受け留めるか という
感受性の違いで様々な人種が派生するワケよ。








自転車がステータスだった時代が嘗てあったのですよ。





フェンダーマスコットも凝ってますね。


カネかかってますよね~。





元ネタ的には ココらへんと





ココらヘンを上手くツマミ喰いした感ぢですねwww。






まァ昔はニッポンもパクリ大国でしたから
今のチュー国のコトをバカに出来た義理ではないンすけどね。




おっとコレなんかまんまルーカスぢゃああ~りませんか♪♪♪www。


ほらwww。





今となってはコッチの方が断然希少でしょうけどねwww。




























ドーいう仕組みになっているのか
イマイチよくワカランばねがついてる









原動機はブリジストン

自転車に原動機を取り付けて
人力以外の動力で公道をはしる乗り物が
原動機付自転車である。

だから原付はあくまでも自転車であって二輪自動車ではない。
























まだコスモスが咲いていました。


さて目的は完遂したので次行きましょう。

昼時になってしまったンで近場で茶を濁します。







以前に定休日で残念だったコチラへ


関市志津野の「香月」






「鶏ちゃん」と「からあげ」のお店です。


昼時だったので暫く待たされて入店

席に通されて「けいちゃんとからあげのペアセット一人前」を注文するも
待てど暮らせど出て来ない・・・。

鶏チャンなんて材料切るダケで調理しないのに
ナゼ出て来ないのだろう・・・。

調理場からは段取り悪くてバタついている様子が聞こえてくる。

出てくるまで何十分待っただろうか・・・。

席順待ちと合わせると1時間近くは待たされたかね。






やっと出てきた「鶏チャン」がコチラ


コレで一人前です(@@)

すごいキャベツの量♪♪♪
他所の店の3倍くらいありますよ。

野菜が主食のオレには非常にありがたい♪♪♪




でもってココの鶏チャンの変わってるトコがもうヒトツ


生卵つきなんすよ。

この生卵の使い方に特別なルールは無く
すき焼きみたいにつけて食べても良いし
卵とじにしてもイイし
御飯にかけて卵かけ御飯でもべつにイイんだそうな。

でもヤッパ王道は
鶏チャンをあらかた喰い終わった頃の味の染みたキャベツの中に
御飯を投入して玉子かけて焼き飯にして喰う
というのがイチバン正しい食し方だと思われます♪♪♪





とりあえず焦げ付かないように中火にして
ジンギスカン鍋の上にあるキャベツたちをヒタスラコネクリ廻します


ジンギスカン鍋で鶏チャンを焼く場合は
外ミゾに溜まる肉汁をキャベツに吸わすために
肉はナベの頭頂部で焼いてキャベツの芯はミゾの肉汁に浸す
というのがイチバン上手に焼く方法かと思います。

あとはクッキングペーパーを破らないように
優しくヒタスラこねくり回すのです焦げ付かないように。

ほらほら イイ感ぢに焼けてきましたョ♪♪♪

さて肝心の御味の方ですが・・・。

メチャクチャ美味いっす(@@)

肉は若鶏で柔らかいンでオレ的には残念ナンですけれども
ココのタレめっちゃ美味いっす♪♪♪

今まで喰った鶏チャン屋の中でイチバン美味いタレです。
ニンニク醤油ですかね。
塩でもミソでもないです。

美味しいんでアッという間に食べちゃいました~(><)

ンで残しておいたクタクタになったキャベツのキレッ端たちに
満を持して御飯を投入~♪♪♪
程好く御飯が肉汁とタレを吸い込んだら
ソコへ生卵をかけまわしてコネクリまわします。



極ウマなタレをタップリと吸い込んだ焼き飯の完成~。

コレが美味くないワケがない♪♪♪

久しぶりに「文句無しに美味いモン」を喰った気がします。

ココは再訪確定ですね~♪♪♪

あ、ちなみに
「けいちゃんとからあげのペアセット一人前」は¥1700-もします。
からあげが3個ついてくるからだとは思いますがコスパは悪いです。

鶏チャン定食 なら¥980-みたいなんで次はソッチにします。
鶏チャンだけなら出て来るのもきっと早いだろうし
唐揚げは不味くは無いンだけれど
特別美味しいとは思わなかったので
(だから画像撮るのも忘れましたwww。)

小さな店なんで数に限りがあります。
オレが行ったトキも昼時だったのに
鶏チャンはオレがラストでした。

なんでもキャベツを置く場所が20個分くらいしか確保出来無いそうで
キャベツ20個分の鶏チャンが出ちゃったらオシマイなんだそうです。

もし鶏ちゃん目当てで行かれるのであれば
早めの来店がヨロシイかと思いますョ。






お腹イッパイの大満足で帰路につきました。


この日の走行距離は約103km

全然走り足りんがや・・・www。

ホンとは翌日の日曜日も走りに行くツモリだったンですけどね。
天気が崩れてあえなく中止となったのでありました~(><)





あ ソーソー「漏れるかも」って言ってたスミスのドライブ
やっぱ漏れましたわwww。



エポキシでシールしときましたとさ。












なんと(@@)ついに300軒を超えました!!

「ガチンコGo!Hey! 餅!!食べ比べGrand Prix」

ガチンコ最新ランキング絶賛更新中♪♪♪


http://funnycustom.blogspot.jp/2016/08/gohey-grand-prix.html


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