2018年8月10日金曜日

千葉県千葉市のインディアンショップSABIYAの平松さんが逃げ回っているウチに今年もHEKONISバーベキューの季節がやって来ましたョ♪♪♪ #03










へコニスバーベキューは濃いクラウンが参加するコトでも有名です。












ココらが最新型ですかね。






観音も来てたりします。


まぁ普通の観音ではアリマセンけどねwww。








TPIのスモールシェビー






車高短は伊達ではないワケです(><)

























クラウンの方々はウィールに一家言ある方が多い。






























純正ウィールにクロームかけて塗り分けてスピンナー と

非常に手間をかけてカネもかけてある。

御覧の通り非常にカッコイイ♪♪♪








ホワイトリボンがバチバチに白いのもポイント。

隅々までビカビカに磨き上げられている。









ワーゲンのキャルルックの流れからなのか

ポルシェのウィールを履くミニトラックやクラシッククラウンは多い。

ワーゲンがポルシェに憧れて「ウィールだけでも」となるキモチは

まぁワカランでもないのだけれども

ミニトラックやクラシッククラウンがソレを真似るのはドーなんだろ?

と チラッとばかり思わんでもないが

別にカッコ良ければドーでもエエやん ってコトだったりもする。







クッキーカッター

昔はコレ履いてる911をメチャクチャだせェ~って思ってたけど

今コーして観るとウィールの造形としてカッコイイよね ♪♪♪






今ならポルシェアロイよか断然コッチやな。


ターボフェンダーで深リムのクッキーカッターとか

履いてる911居たら漢マエだよねェ~♪♪♪







「トヨタ」かと思ったらwww。








やはり「センス」というモノがイチバン必用なんだと再認識








同ンなじベース車でもオーナー次第でクソにもなれば華にもなる。

だからカスタムは難しい面白いのよね♪♪♪








塗りワケとセンターキャップの違いで随分と雰囲気が変わる。


























コレはクライスラーの純正ウィールなんだそうな。








へコニスの重鎮「クジラ先輩」のクラウン








同じくクライスラーのウィールだけどまた全然雰囲気が違う。








リムカバーとセンターキャップで全く表情が変わる。





リムカバーをつけるコトで観る角度によっても全く表情が変わる。


チョッと角度を変えるだけで様々な表情を映し出す。








ね♪全然違って観えるでしょ?







計算し尽くされているウィール選びに素直に脱帽です。









へコニス恐るべし・・・。




クラッシッククラウンも皆ンな同ンなじ様で居て
年式などで微妙に違いがあったりするワケです。


後姿もイロイロ




























































トヨペット


















トヨタ



































































奥が深いクラウン道


だからこそコアなマニアに愛されるのでしょうね。






































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