2017年3月20日月曜日

2011年3月20日は日曜日でした。福島第一原子力発電所爆発事故から6年経ったいま放射線と放射性物質の違いをキチンと理解出来ているヒトがドレ位居るだろうか
















2011年3月20日 日曜日

原乳、ホウレンソウから基準値を超える放射性物質が検出された。

そしてニッポンは自国民に2000ベクレル/kg もの被爆を強要した。

「タダチニモンダイハナイ」  

だから「喰え」 と。

 


放射線と放射性物質の違い。

放射線は、高いエネルギーを持った電磁波や粒子線の総称。
多くのものを突き抜ける性質があり、
医療で使われるエックス線が身近な例。
人体が放射線にさらされると放射線は細胞や組織を損傷したり、
遺伝子を傷付けたりする。
わずかな量なら影響はないが、
短時間に多量の放射線を浴びると急性症状や発がんの危険がある。

放射性物質は、放射線を出す物質のことで、
放射線を出す能力を放射能という。
放射性物質を放射能と呼ぶこともある。
文字通り物質であるので、体に付着したり体内に摂取され留まったりする。
当然だが体に付着したり体内に摂取され留まっていたりする間は、
放射線を出し続けているので、体から離れたり体外に放出されるまで
被曝し続けることになる。


「放射能の危険性」

http://www.s-yamaga.jp/kankyo/kankyo-genpatsu-5.htm


「放射能の危険性が低く見せられている」

http://d.hatena.ne.jp/komachan/20110320/p1

「政府の迅速な情報収集・発表を要求する」

http://tokyohankaku.seesaa.net/article/190972191.html




 リンクは生きていますので今一度

復習の為にも観ておいて損は無いかと思います。



















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