2013年4月23日火曜日

Todays Indian scout #07




メグロのフェンダーでは敢え無く玉砕致しましたが
リアフェンダーレスではさすがにマズいンで
頑張って使えそうなのを探します・・・




で、ヤフオクで500円で落札致したwww。

で、さっそく合わせて観る・・・。




ふむふむ。

ベタ置きナンで被りが深いけど
マウント位置で調整すればナンとか行けそうかな?







幅はイイんぢゃない♪♪♪






ココんトコが気に入った♪♪♪

とりあえずリアフェンダーはコレでいこう♪♪♪

高価なメグロのフェンダーよりも
500円のフェンダーの方がカッコ良かった っちゅう結末でしたwww。






インディアンさんのタンクは当時モノ・・・。






ヤッツケ補修・・・。






金属パテ盛りもり・・・・・。






クラック入っとるンだろーなぁ・・・orz







う~~ん・・・・・・・・・。





全滅ですわ・・・・・・・・。






オイルタンクの中はスラッジがテンコ盛りでしたが
灯油とパーツクリーナーで洗ったら綺麗になりました。

オイルタンク内は思いのほか錆びてない。
でもコッチ側のタンクは二重になってて
オイルタンクの外側にガソリンタンクが被ってて
ソッチはガサガサなんですよ・・・orz

恐らく外側から腐って来ていると思われるので
現状のまま放置すれば何れ穴空いて 
タンク内でオイルどばぁ~ってなって
錆粉っこと混ざりンこなオイルがエンジンにまわって
残念な結末を迎えるコトは必至・・・。

このままぢゃあドーするコトも出来んもんで
コリャ切開開腹手術せんとダメですなぁ・・・・。

えらいコッチャ・・・・。














2 件のコメント:

  1. インディアンのガスタンクは全て「ハンダ付け」されてるので溶接補修は不可能です。がんばってください。特に中のオイルタンク部までの切開となると、、、私も二度とやりたくありませんからww

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  2. 匿名さん>情報有り難う御座いますm(_ _)m
    ハンダ組みの話はボクも昨日知りました(><)

    とは言え あのタンクを
    そのまま使い続けるワケにもいかないンで
    「ダメモト」で挑戦してみるツモリです。

    まぁ、どーせオリジナルな車輌では無いし
    失敗したら潔く刻んで使えばイイかな?なんて・・・www。

    「30年代?のインディアンのオリジナルタンクを
    刻んで使うなんて痛快ぢゃんwww。」

    なんて考える不届き者なので
    意外と楽観的に考えておりますwww。

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