2012年10月2日火曜日

「燃料棒の消火には水が使えない」そんな重要な事実すらをも国の実務責任者も東電も知らなかった





「呆れ果てるしかない原発事故対応の実態 」

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33518

事態は放置できないレベルに達している。

世界的な一大事になりつつある。

少なくとも、今の事故処理体制の信じがたいずさんさは
国内外から根本的に厳しく問われるべきだろう。

問われりゃエエねん。

問われなアカンねん。


原発の存在自体が、
倫理と責任の欠如の証

日本は放射能汚染の加害国として
深刻さを自覚すべきである。









 



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