2012年7月13日金曜日

電力会社は 「国民の安全を第一」に考えて仕事をしてきたか

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二度と日本に放射能をまき散らさないために必要なことは何か




電力会社は
コノ日本でヒトが生活していく為に
必要不可欠なエネルギーである電気を
平等に確実に誠実に供給するコトを確約するからこそ
「総括原価方式」が認められている。

だが実際はどーよ。
平等でもなけりゃ誠実さなんてカケラも無いばかりか
嘘と偽りと騙しと私利私欲の塊だ。

弱者を騙し、見殺しにして利益を得る。

 

アメリカでは、
原子力を規制している役役にヒトが集まる。
そこで採用されて、そこで働いていたという事が
社会の人達から、強い信頼を受けるキャリアパスになっている

選ばれて働けた人というのは、どこでも通用する人ですし、
世界でも、言わば評価される人となる。

技術や知識だけではない別の部分でのメンタリティーも評価される

責任感とか全てが評価されている

 

何故日本ではそうならないのか

ナンかドコゾのCustom Showの話しと似ていますね。

結局は中に居る者、上に立つ者、前を歩く者の
人間性の問題なのですよ。

自己の利益を優先してばかり居れば
不健全になるのはアタリマエ

「自分たちの住む世界を、より良くしていこう」

関わる人達全てが、心からそう思えれば
健全な世界で居られる筈なんです。













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