2012年6月8日金曜日

「原子力発電に感謝しろ」だと?ふざけんなブタが 国民を舐めるのもたいがいにせェよ





「原子力発電に感謝して行くべきです」

ワザワザ緊急会見を行なって、そう言い放った野田。

「今まで良い暮らしをさせてくれていた原子力ムラに感謝しろよ」
「いい暮らしがしたけりゃグダグダ文句言うな」

そう言っている野田。

豊かな暮らしなんて出来やし無ェぢゃねえか!!
身の回りが放射能まみれなんだぞ?

放射能にまみれて豊かもクソもあるかボケ!!

ソレなのにまだコノ期に及んで核のゴミを生み出すのか?




本日の愛知県春日井市は曇りのち雨

放射線量は

地上1mで0.13μsv/h

地上5cmで0.15μsv/h

風通しの良いコンクリート

SOEKS-01Mで各10回計測×10の平均値。

Co-60補正(×0.774)済です。




「『私の責任』という無責任」

原発を動かす動かさないという話しをする前に
キチンと決めておかなければならない事がある

処理が不可能な放射性廃棄物をコレ以上増やして
子孫達に、とてつもない負の遺産を
無理やり押し付けることになったとしても
それでも我慢するのがイヤなのか。

責任とか条件とか以前の話で
安全とかリスクとかの前に
キチンと解決せねばならない倫理の話しである。

ヒトとして間違って生きる道を本当に国民が選ぶのかどうか
キチンと真実を説明し、現状を理解させて
国民が原子力発電という愚かな行為の真実を理解し
原子力発電を続けるというコトは
己等の快楽の代償を
子孫達に無理やり背負わせるコトになるというコトを
全ての国民が納得した上で、
それでも原子力発電という愚かなテクノロジーを続けるのかどうかを
キチンと論議した上で 
再稼動させるかどうかを決めるべきだろう。


ブタが責任を負ったトコロでクソの足しにもならんでナ。













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