2012年2月21日火曜日

なにを為すのであれ、今から七世代後の子供たちへの影響を考慮して行われなくてはならない。




「瓦礫処理費 阪神淡路大震災時の10倍」


阪神淡路大震災では全国で瓦礫の受け入れなどしなかった。
阪神淡路大震災2000万t、東日本大震災2500万t
阪神淡路大震災の時と比べて東日本大震災の瓦礫の量は1.25倍しかない。

東日本大震災では
阪神淡路大震災の時の10倍もの予算をかけて、
未だに焼却施設ひとつ出来ていないし
建設する計画すらもたっていない。

阪神淡路大震災の時の10倍もの莫大な予算は
いったいドコに消えているのか???

何処かの誰かの懐に入っているワケだよ。

復興の名の下に、
物凄い数の利権が蠢いている。

膨大な数の美味しい思いをしているヤツらが居て

「絆だよ絆!!」 「がんばろう日本!!」 「瓦礫を分かち合おう」

と、大声を上げている。


「10秒で終わる 瓦礫焼却・埋め立てについてのアンケート」


「まきストーブの灰からセシウム=40000Bq/kg超」

「全国で一番低い大阪の瓦礫の汚染基準は100Bq/kg」

小さなストーブで数本の40Bq/kgの薪を燃やすのはダメ。
でも、巨大な焼却炉で膨大な量の100Bq/kgのゴミや瓦礫は燃やしても良い。

ドッチが放射能撒き散らす量が多いんかね。


「葛飾区で23300Bq/kg」













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