2012年1月14日土曜日

わたしは政府の言った事をそのまま実行したにすぎない わたしの遺体は、ドイツ あたりに 送ってもらい、「 献体 」 として、徹底的に 解剖してほしい





もう「遅い」と思った

最初の1週間で「もうだめだろう」と思いました。

ベント作業 水素爆発 核爆発

「これはもう無理かも」と

政府に対するささやかな抵抗

何らかの健康障害が起こるであろう

政府の言った事をそのまま実行したに過ぎない

政府の言っていた事を守っていたら、
身体がどうなっていくのかっていうのを残していく

わたくしにできるささやかな抵抗

実験台

どういう死に方をするにせよ、
どうせ人間はいつかは死にます



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