2011年11月17日木曜日

凍死する被害者





本日の愛知県春日井市は晴れ


放射線量は

地上1mで0.12μsv/h

地上5cmで0.13μsv/h

風通しの良いコンクリート

SOEKS-01Mで各10回計測の平均値。

Co-60補正(×0.774)済です。



「凍え死ぬ」

「仮設住宅の寒さ対策 福島県=82.4% 岩手県=42.8% 宮城県=0%」

「対策を急げ!」

気象庁は太平洋の赤道域に
異常気象の原因となる「ラニーニャ現象」の発生を確認したと発表した。
ラニーニャ現象が発生すると、厳寒・豪雪の傾向が強まる。

「仮設住宅の凍死対策は放置 被爆食品垂れ流し 地元のコンセンサスは無し」

「被災地をファンド投資の対象とするハイエナみたいなヤツら」

ツイッターから・・・

橋本清仁議員によりますと
宮城県の幹部は
「放射線数値は測るとパニックになるので測らないほうがいい
不安に陥っている状況で精神的に参ってしまわない為にも
政治にも計測をとめられている」
そう仰っているそうです。

宮城県の知事は放射能測定もおろそかなまま、
全国へ食べ物をバラまくことだけに積極的な施策を推し進めております。
放射能測定は全然と言っていいほど進展しておりません。
このまま、なし崩し的に全国の人に食べさせようとしています。

宮城の子どもたちは牛乳からセシウムが検出されようが、
漫然と給食でセシウムを服用させられています。
危機意識が非常に低い土地です。
その宮城が全国に食べ物をPRする戦略を推し進めています。
全国の子どもに危険を広める結果になります。

宮城マヂ最低・・・。













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