2011年7月19日
福島市のコラッセふくしまで行われた対政府交渉での
政府現地対策本部各代表者のあまりにも酷い対応。
原子力災害現地対策本部 住民支援班 新保真人
原子力安全委員会 連絡調整班 生駒豊
原子力災害現地対策本部 統括班 原 昭吾
原子力災害現地対策本部室長 佐藤暁 ←要注意人物
文科省放射線班 鎌倉 幸雄
放医研 山田裕司
署名を持ち帰らない。
検査を約束していた尿のサンプルも持ち帰ろうとしない。
国民の貴重な税金で国民の為に働く者達を
役人と呼ぶのではないのか???
ダイジェスト
非常に長いんですけど、是非とも全編観て頂ければと思います。
全編版 152:41
100人参加のロシアンルーレットに
自分の子供を参加させられるのか!!!
コレは福島の方達だけの問題ではない。
瓦礫で汚染が広がり。
汚泥で汚染が広がり。
食物で汚染が広がる。
人が、モノが、あらゆるモノが、
放射能を日本全国にバラ撒いている。
家畜も魚も野菜も、米も
安全と言える食べ物が無くなる。
驚異的なスピードで
放射能汚染は全国に拡がっている。
どうしようも無くなったときに
我々に向けられる政府の対応が
今回の福島の方達に向けられた対応と
違ってくるとは到底思えない。
そして其の時は
近い将来
確実に我々にやってくる。
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