2011年6月15日水曜日

Lifestyle





「茨城県取手市や千葉県流山市などが管理区域並みの汚染」

「日本列島が永久に汚れてしまう」

福島のモノは汚染されている。
他県に絶対に出してはいけない。


原発から22キロ地点の浪江町の積算線量の発表に間違い。

3/12~5/25までの2カ月半の積算放射線量は
31.7mSvではなく73.9mSvだった。

ナンと2倍以上である(@@)

浪江町のR114の30km圏境で検問している若いお巡りさんは
24時間勤務で10μsv/hの場所に立たされてるンだそうな。
大丈夫なんだろうか・・・。

「規制値を超えてるけど大丈夫」

これからジワジワと時間をかけて日本中に放射能が広がる。
日本に住んでいる限り、絶対に被曝からは逃れられない。

日本に住んでいる限り、
この先、一生放射能と付き合っていくことになる。

この先、一生放射能を体に蓄積しながら付き合っていかなきゃならないならば、
避けられるうちは出来るだけ避けておいた方がいい。

そして、放射能を避けるコトが出来るのは今しかない。


野菜にこだわって生産してきた福島の農家さんの警告です。

未だに農産物は出荷量に対し99.9%以上未検査。
1市町村1圃場だけのサンプル検査です。
自治体が出す安全宣言などは
現時点で非常にいい加減な検査手法により出されています。


佐藤食品工業は今年6月中旬から、
被災地5県(岩手県・宮城県・福島県・茨城県・千葉県)で
生産されたお米だけを原料とした「サトウのごはん銀シャリ3食パック」を
全国に出荷の予定。









2 件のコメント:

  1. http://quasimoto.exblog.jp/14951308/
    匿名で申し訳ない…。

    返信削除
  2. 匿名さん>
    情報ありがとう御座いますm(_ _)m

    http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/738.html

    返信削除