2011年5月30日月曜日

Kindergarten









自分の子供の通う幼稚園や保育園がドレくらい汚染されているか、
親ならば知りたいと思うのがアタリマエだろう。
自分の眼で確かめて安心したいと思うのは当然だ。


なのに放射線量を計測してもいいか?と申し出ると
「勝手に線量を計測するな」と言われるそうだ。


何故ダメなのかオレにはサッパリ理解出来ない。
どういった理由があって線量計測をしちゃダメなんだろう・・・。


オレなら「ふざけるなボケェ!!」って怒鳴り込んでるけどなぁ・・・。


皆さん「ダメです」って言われてスゴスゴと引き下がってる。


自分の子供が放射能の危険に曝されるかもしれないのに
「黙って引き下がる」ってのもオレには理解できんわな。




「放射能は煮ても焼いても、無くならない」
http://takedanet.com/2011/05/post_002e.html


「政府は内部被曝を隠している」
http://webronza.asahi.com/bloggers/2011052300005.html


三重大学 生物資源学部 准教授 勝川俊雄先生も仰ってます。


「基準値以下なら安全なので、どんどん食べてください」
ということではない。
基準値以下であっても危険はあるので、
出来るだけ内部被曝を減らす努力をすべき。


「アユ漁解禁延期 淡水魚は海水魚よりヤバイんだよね」
http://www.asahi.com/national/update/0528/TKY201105280577.html


「ウメからセシウム出荷自粛を要請」
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011052800321


被災地野菜を積極的に使うと表明している企業。
サブウェイ、イオン、セブンイレブン、モスバーガー
ゼンショー(すき家、なか卵、ココス、ジョリーパスタ、はま寿司、
牛庵、華屋与兵衛、エルトリート、ビッグボーイetc)


小岩井ブランドの宅配や自動販売機等で販売されている、
「小岩井フルーツ」等の乳飲料には福島産原乳を使用している。
牛乳・ヨーグルトの多くは栃木産原乳などが混ざっています。
小岩井ブランドのバターは原乳が100%岩手産。
チーズ類の原料はオセアニア・北海道産。
ブランドとして「小岩井」などと書いてあったとしても、
産地を保証している訳ではありません。













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