2010年10月26日火曜日

Land racing




スピード・ジャンキーな野郎たちの中には

2輪で頑張っているヤツらもモチロン居る。









しかし、塩の平原の上を、たった2つのタイヤだけでぶっ飛ばすってェのは、

いったいドンな感じナンだろうか・・・。









オレがLand raceに惹かれるのは、

金儲けの臭いが、あまり感じられないからなのかもしれない。









マシン達も、手作り感溢れる車輌が多く、

ソレがまたナンとも言えない良い雰囲気を醸し出しているのだ。









バックヤードなガレージチューナーが、世界一を目指す。

今の時代に、そんな匂いがするレースは、

Land raceか、4ミニのドラッグくらいしか無いやろwww。









Land raceはロケーションも素晴らしいよね。

地平線まで続く塩の平原

青い空にギラギラと照りつける太陽。


日本の小狭いサーキット程度では、この雰囲気は出ンわな・・・www。









いつか実際に行って、この眼で観てみたいもんですネ。




















4 件のコメント:

  1. このナックル心臓止まるかと思った。あ~やばかった。

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  2. もう15年ほどやってます。
    最近では友人が死んでしまったので少し休んでますけど。
    しくじれば簡単にあの世ですから(笑)

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  3. 改華堂さん>

    息をのむような迫力がありますよネ。

    SHOWBIKEとは違う、リアルな美しさがあります。

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  4. bigbrockさん>
    コメント有難う御座いますm(_ _)m

    「塩の平原の上を走る」ってのは
    どんな感覚なのでしょうか??

    スピードを追い求めるというコトは、
    やはり死と隣り合わせではあるンですね。

    でも、ソレだけの価値があるから、
    皆が魅入られるのでしょうね。

    凄い世界だなぁ・・・。

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